<2004年ひとり言だいありー>

 

2004.11.6(土)

11月2日・3日の両日ひたち薪能のお手伝いをしてきました。

ひたち薪能は「市民のための能を知る会実行委員会」が主催で、今年で、15回目の記念事業でした。
また、日立市と十王町が合併(平成16年11月1日合併)した記念でもありました。

明野薪能の舞台を使用しての公演は初めてで、今まで日立シビックセンター内能舞台で行っていたそうですが、実行委員会設立15周年記念と言うことで、屋外での公演になったようです。
日立シビックセンター前の日立新都市広場は、伊豆大仁町や土浦市と違って地面が土ではないので、杭を打って固定していた部分をどのように固定するか工夫が必要でした。
各地で、明野薪能の舞台を使うたびに、新しい舞台道具が増えていきます。同じ会場でも位置や角度が違うたびに微妙な微調整が必要で、実行委員に職人さんが多いのはとっても便利(^o^)です。

日立市では、日立シビックセンターの建設のときに市民から要望があった能舞台を設置し、毎年新春能を開催しています。
能舞台は、国立能楽堂にも負けないということですが、実際には見ることはできませんでした。

市民のための能を知る会では、新春能公演のほかに、自分たちで学習会や謡を行うなど、活発な活動をされているとのことでした。


2004.10.11(月)

10月6日・7日の二日間土浦薪能のお手伝いをしてきました。

去年土浦の実行委員会会長が挨拶で、「土浦薪能の開催時の天気は2勝4敗です。」とおっしゃったそうです。これは、開催が雨になってしまい亀城公園特設舞台ではなく市民会館での開催になってしまったことを述べたものです。
今年は、9月に入ってから、休日の度に雨になったり、雨が続いたりしていましたが、前日までの雨と週末の台風の間のとてもよいお天気に恵まれた薪能になりました。
ボクたちの明野薪能の舞台も3年ぶりの晴れ舞台となりました。過去2回は、雨天のため、雨の中の設営・撤去で、使われることはありませんでしたから。

でも、疲れたし次の日はちょっと眠かったかな?!
終演後舞台を撤去してトラックに積み込み、明野についたのは午前1時近くでした。トラックから舞台を降ろし、倉庫にしまい、解散をしたのは午前2時半頃でした。
それでも、実行委員が頑張れるのは、明野の能舞台ですばらしい能・狂言が演じられ、それを多くの観客の方々に観ていただけるからだと思います。


2004.10.2(土)

今日は、夜の雨引山楽法寺に響く古典の雅『迦陵頻伽の韻(がりょうびんがのしらべ)』に行ってきました。

夜の闇に照明を浴びて浮かび上がる楽法寺、静けさの中に響く音色、光と音に呼応するかのような虫の音。
あまり広くない会場は、多くの観客に埋め尽くされ、目の前の近い距離で音を楽しむことができました。

今日の公演については、別のページ(TOPICS)でレポートしたいと思います。


2004.9.29(水)

昨日は中秋の名月。満月見たよ。それも望遠鏡で…。ぐふっ )^o^(
台風とか秋雨前線が活発って言うのに、ボクの家からはとてもよいお月見ができました。

ん…。そういえば、中秋って何だろう。辞書!辞書!
ふ〜む! 漢字のまま考えると「秋の真ん中」で、辞書だと、「陰暦八月十五日」。とにかく、秋の十五夜のことか!?
ススキとかの秋の七草を花瓶に生けて、お団子をお供えして。アツアツのけんちん汁食べて。
お団子コネコネして作った?ボクん家は今年は買ってきてしまいました。それも石下のお団子!
石下町(茨城県石下町)には二件のお団子屋さんが並んでいます。どっちを買ったかはナイショ!でも、どっちもおいしいよ。食べてみて!
お店の人には「今日中に食べてください。」って言われたけど。あまったのは冷凍して後でお汁粉にして食べるのだ。これがまた楽しみで…。
あれ?食べることばかりで失礼しました。

ところで、秋の七草って知ってる?
この頃は、季節感とか、自然の動植物と触れ合う機会がなくなってきてしまって、少し悲しいです。
で、秋の七草は…、萩、ススキ(尾花)、葛、なでしこ、おみなえし、ふじばかま、桔梗(又は、朝顔)です。春の七草もあるよ。春の七草は生けずに食べちゃうけど。

では、長〜い前置きは終了。
で、報告です。

8月28日(土)は静岡県大仁町で「狩野川薪能」の舞台協力をしてきました。
今年は、あいにく台風が近づいていて、屋外の特設ステージ(明野の舞台)ではなく、隣町の伊豆長岡町のホールで開催となりました。
準備は、屋外で舞台を組むのに比べれば断然楽でした。所作台を並べるだけですから。
でも、ただ並べるだけでなく、がたつかないように所作台の下に厚さの異なるコンパネを小さく切ったものを挟んで、ミリ単位の調整をするのもなかなか根気のいる作業です。
やっと舞台も整って、リハーサル。ボクたちは休憩。
と・こ・ろ・が! なんと揚げ幕を忘れてきてしまったそうで、急遽揚げ幕作りの仕事が…。
素人のボクたちが、何でもできるとおもわないでよねぇ。でも、とりあえず、急場しのぎの揚げ幕は作っちゃいました!
その代わり、屋外に舞台を組んだときの目隠しのための幕(舞台下の足場部分を隠す幕)が使用不可能状態になってしまったけど…。
ねぇ、次の公演、目隠し幕どうするの?


2004.7.19(月)

野村万之丞さんがお亡くなりになりました。
明野薪能では、実行委員も能・狂言普及研究会の子ども達も身近な存在に感じていただけあって、とても悲しく、残念でなりません。
ご冥福をお祈り申しあげます。

7月18日(日)には、NHKドキュメンタリー(教育テレビ)で以前放送されたものが追悼番組として放送されました。
みんな見てくれたかなあ?早めにお知らせできなくてごめんなさい。

インフォメーションもだいありーも、もっと更新をマメにしていきたいと反省しています。


2004.4.8(木)

第11回明野薪能 無事終了いたしました。

朝早くから、夜遅くまで、皆さんに楽しんでもらえることだけを願って、準備、後片付けをしました。
公演自体は無事終了できたようです。何かご迷惑はありませんでしたか?不備なところはありましたか?
予定を組んで準備はしていても、途中で、あっ!あれが足りない、とか。忘れてた、とか。
毎年開催していても前日の舞台づくりや当日ともなると、バタバタとしてしまって。

さあ、みんな!来年に向けて反省会しよう!
来年は、合併で新市が誕生するし。早めに準備しようね!


2004.3.27(土)

1ヶ月も更新せずにごめんなさい。
春は何かと忙しく…(言い訳です。)

最後の追い込み。もうすぐ明野薪能開催です。
ただいま、協賛活動の真っ最中!
無事に開催できるようがんばらないと!

※明野薪能終了まで、更新が行えない場合もありますので、ご了承下さい。


2004.2.29(日)

2月25日(水)午後7時 第3回の実行委員会会議
今まで明野薪能を鑑賞いただき、芳名帳にお名前をいただいた方々に「第11回明野薪能」開催の通知を発送しました。
また、多くの方々にご鑑賞いただきたく、近隣の市町村公共施設などにポスターとチラシを配布しました。
多くの皆さま、是非ご鑑賞ください。と、気持ちを込めて!


2004.2.14(土)

第11回明野薪能の演目、出演者も決まりました。
いよいよ公演開催に向けて忙しくなってきました。
チラシ、ポスターの作成。多くの皆さまに観ていただけるようにと、案内状やチラシ、ポスターの配送作業。
そして、そして、実施するための協賛金のお願い。

たくさんの方々に支えられ、協力いただいて、実施できる明野薪能公演です。そのためには、実行委員自身が一生懸命頑張らないと!
春!年度末、年度始め。
季節柄、個人的にも何かと忙しいこともあるけれど、とにかく、自分達が一生懸命活動することで、誰かがよかったと思ってくれる、その顔を見るために、さあ!頑張ろう!


2004.1.29(木)

いよいよ第11回明野薪能開催へ向けて準備を始めました。
今年は、明野町町制施行50周年のため、明野薪能も町制50周年記念事業として開催されることになりました。

詳しい内容は、決定しだい皆さまにお知らせしたいと思っています。


2004.1.2(金)

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は、明野町町制施行50周年です。明野薪能でも何か記念になる演目ができればと考えています。
また、合併が目前に迫り、「明野町」での最後の明野薪能の開催になりますので、実行委員一同、心新たに第11回開催に向けて企画運営をしていきたいと思っています。